識閾下の無気力

良いんだ、別に
どーだって構わないから

それと気付く前に
唇から零れ落ちる言葉
意味の無い独り言

口癖の様に
言い訳の様に
まるで心にも無い台詞

良いんだ、別に
どーなったって構わないから

気が付けば口にしてる
本気じゃないって
自分でも分かってるのに

誰に対して?
何に対して?
何が構わないんだろう?

自分の言葉に戸惑う

僕の意識の底で
何かが壊れたらしい

だけど…

良いんだ、別に
どーせ大した事じゃないから



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