硝子細工の少女は
銀の剣 得意そうに腰に帯びる
怖いものなどないわと微笑う
硝子細工の少女は
銀の鎧 自慢気に身に纏う
恐れる事などないわと微笑う
抱き締めれば折れそうで
触れるだけでも傷付けそうで
砕け散ってしまいそう
陽の光に輝いて
星の光に煌めいて
透明な心を剥き出しに
硝子細工の少女は
金の翼 はためかせて空を舞う
届かない想いなどないわと微笑う
抱き寄せれば崩れそうで
触れるだけでも壊れそうで
砕け散ってしまいそう
願いの強さに輝いて
想いの深さに煌めいて
熱い心を剥き出しに
何時かきっと
その夢が叶う日を信じて
君は走り続ける