暗闇に閉ざされて一人蹲る
いつ明けるとも知れぬ夜
凍り付いた心臓に硝子の破片が突き刺さる
失ったものは余りに大きく
砕け散った心は幾千の欠片となって零れ落ちる
暗闇に閉ざされて一人立ち尽くす
いつまでも血を流す魂
目を逸らしても時は戻せない失ったものは返らない
出口の無い迷宮哭く事すら出来ないまま僕は一人途方に暮れる